高校生は「大人の生活」の縮小版

11月 22nd, 2016

高校生の娯楽といえば、大学生や大人の真似事が大半です。
数人でおしゃれなカフェに行く、大きなグループで焼肉やカラオケに行く、欲しいゲームを大量購入する、雀牌を買って踊り場でひっそりと対局するなどなど。

最後の1つはわたしの学校だけかもしれませんが、アルバイトなどをすることによって、月に万単位のお金を好きに使えるようになるのが高校生になることの魅力の一つでもあります。

それに、ちょうど自動車の免許をとれる時期でもあるので、親に反対された時にアルバイトをして免許を取りに行く人もいます。
教習所には、ローン払いできるシステムがあるみたいですが、それよりも低金利のカードローンもあるみたいです。
支払はよく検討してからする方がよさそうです。
免許ローン

また、お金が入ってくれば、その分だけ使ってしまおうとする高校生が少なくないのも実情です。
実際、アルバイトの掛け持ちで10万円以上稼いでいた同級生は、登校中、授業中、給食、掃除など、時間に関係になく口癖のように「お金がない」を連発していました。

一体何にそんなお金を使ってしまうのか。
これは大人と同じで、金銭面で誰かにいい所を見せたいという気持ちが既に生まれる子がいるのです。
この同級生の場合は既に「女好き」として知られていて、全然接点が無くても学年でトップレベルの人気を誇る女子に対して、何の脈絡もなく、突然プレゼントを渡したりしていました。
それも聞いた話だと、ぬいぐるみなどのかわいらしいアイテムなどではなく、ブルガリのキーリングなどの飾り物をプレゼントしていたそう。
話だけ聞くと、キャバクラにハマったサラリーマンとかに見えます。
そりゃお金にも困るわけです。

4年前の同窓会で彼に当時の話を聞いたら、やはりいい格好をしたいというのが根本にあったそうです。
また、彼自身もあの頃の事は後悔しているようですが、原因の1つには小中学生の頃通していじめられ続け、どうやって友達を作っていいのかわからなかったとも語っていました。
確かに、彼の行動はよく話題にこそなりましたが、冒頭に書いた高校生らしいお金の使い方はあまり見たことがありません。
休み時間中も基本1人で、なにか突拍子もない行動に出た時だけ、ポっとクラスの人気ものになるような感じでした。

そんな彼ですが、現在は高校生時代の反動で猛烈にケチになったそうです。
朝食から夕食まで300円以内というルールを作り、独自の計算方法で社会保障費すらも節約して払う手段を探したりと、お金に対しては詳しくなったとのこと。
今後はFP資格なんかも取って、食いっぱぐれない一芸を身に付ける計画も立てているそうで、あの頃の浪費を今後の人生で活かしていくようです。
お金に関する失敗も、早いうちにするといい方向に向かうのかもしれませんね。

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