Archive for 6月, 2016

大学生のころやった海の家のアルバイトのこと

土曜日, 6月 4th, 2016

大学生のとき夏休みに海の家でアルバイトをしました。私の場合、山に囲まれたところで育ったので、海に行くと何か贅沢な気持ちになります。

たまたま入学した大学はそばに海があって、夏は海水浴客が多く訪れるところでした。そして毎年大学生のアルバイトを募集するので、私もそこで働くことにしたというわけです。山育ちの私にとっては毎日海のそばで働くことができるということが感動的でした。

☆海の家のバイトを探すならこちらがお勧め⇒≪海の家アルバイト募集

田舎なので一般的な時給は都会ほど高くありません。大体700円くらいが相場です。そんな中、海の家のアルバイトは時給が800円だったことも私にとって魅力的でした。

しかし仕事は楽ではありませんでした。朝から行って最初に掃除をします。海の家が開く最初の日はそんなに汚れていないので、比較的楽に掃除は終わります。ところが海水浴客が訪れるようになると次の日の掃除は大変です。

床が砂だらけになっていて掃除するのも一苦労です。またゴミ箱はいっぱいになり、ゴミが散乱しています。ゴミ箱の付近に散乱しているだけならまだ掃除しやすいのですが、所構わずあちこちにゴミが放置されて、それを拾い集めるだけで相当体力を消耗しました。

そして掃除が終わると今度は軽食の準備に取り掛かります。お客さんが注文してすぐに出せるように、ある程度下ごしらえをしておきます。

軽食ではソフトクリームもありましたが、ソフトクリームを上手に作れるようになるまで一苦労でした。最初のころはうまく作れなくて、変な形のまま出してお客さんに怒られたこともあります。

その他、注文したあと「まだできないの!」と怒るお客さんもいるなど、色んな人がいて接客業の大変さを感じました。しかしこのときの接客体験が、大学卒業後社会に出てから役立ちました。

海の家のアルバイトはだいたい掃除と、軽食の調理と販売が主でしたが、突発的に入る仕事もありました。ある日は迷子捜しをしたこともあります。

お客さんが「子どもがいなくなった!」と慌てて捜していたので、海の家のオーナーから「捜すのを手伝ってあげて」と言われ、捜索活動を手伝うことになり浜辺をあちこち走り回りました。幸い子どもさんは無事に見つかりました。すると捜してくれたお礼にと後日親御さんから商品券を頂きました。

大学の最初の夏休みに始めた海の家のアルバイトは、結局4年間続きました。忙しくて体力がいる仕事でもあり、接客業のためお客さんから文句を言われることもあったけど、今ではどれも良い思い出となっています。

山に囲まれて育った私ですが、アルバイトの4年間で海にもすっかり馴染みました。

Posted in 未分類 | No Comments »